皆さんこんにちは! ロクメガです。
ワイリーステージ2の動画をうpりましたですよ!
いや~ワイリーステージ1の時も思いましたが、今回のワイリーステージは複雑な地形が多くて結構大変です。
如何に特殊武器を上手に使うかが攻略のカギとなりそうですわ。
っていうか上手い人は本当に特殊武器の使い方が上手いです!
どの特殊武器をどのタイミングで使い、パワーギアを発動させるかさせないかの判断まで一瞬でやってのける。
相当練習したことは想像に難くないですが、あの動きを身につけるためにどれほど練習したんだろう?
スイッチ版ロックマン11には、アチーブメント(いわゆる実績)ってのがありますが、その一つ、
60分以内攻略でゲットできる、青き閃光獲得のためのプレイしてますが、上位陣のプレイには手が届かないですね。あの人たちはバケモンですわw
というわけで今回の動画になります。
ロックマン11 ワイリーステージ2(ゆっくり実況)
以下下書きになります!
ロクメガ:
こんにちはロクメガです。
マジャポン:
こんにちはマジャポンです。
ロクメガ:
ワイリーステージ2回目! やっていくぞ!
マジャポン:
今回も難しい予感。
な、なんか不気味なもんがある。
ロクメガ:
今にも動き出しそうだよな。
まぁ、ああいうのは大抵動き出すもんではあるが。
マジャポン:
フラグ立てんなし。
ロクメガ:
シールドアタッカーが二体一緒にいるとか嫌がらせか?
マジャポン:
今のは確かに面倒くさかったね。
ロクメガ:
今回はスムーズに進むために、特殊武器も多用していく。
マジャポン:
今までかたくなにバスターばっかり使ってたのに?
ロクメガ:
この動画撮ってる時点では、
特殊武器の全ての性能をちゃんと理解できていなかったからな。
なのでスムーズに進むために、
必要最低限と思われるものだけ、
使っていくことにする。
マジャポン:
フムフム。
うわっ! なんか来た!
ロクメガ:
やっぱり最初のアレは動くものだったか。
マジャポン:
トンネルを掘る削岩機か何かかな?
ロクメガ:
ドクロ型の削岩機なんて聞いたことないな。
まぁワイリーらしいっちゃらしいが・・・。
マジャポン:
まるで存在していないかのように雑魚をスルーしていくね。
ロクメガ:
そんな風に視聴者様が感じてもらえたら、
俺の腕もそこそこあるってことなのかもしれないな。
まぁ上には上がいるさ。
マジャポン:
うぉっ! また新たなギミック!
ロクメガ:
対処法ならもう把握しているぜ!
マジャポン:
あっという間だ。
ロクメガ:
こんなやつバスターで十分だ。
マジャポン:
特殊武器使ったらもっと早く突破できるのかな?
ロクメガ:
その辺は上手い人のを参考にしてやっていくさ。
自力でここのタイムアタックを制するのは、
このステージの場合難しい。
マジャポン:
確かに割と複雑な形してるよね、ここ。
ロクメガ:
シールドアタッカーしつこいな。
マジャポン:
確かに無駄に耐久力あったね。
ロクメガ:
少し面倒な場所だ。
特殊武器の出番だ!
マジャポン:
まずはパイルドライブ
ロクメガ:
あっぶね。
マジャポン:
唐突に挟み撃ちにされるのは辛いね。
ロクメガ:
ここであの特殊武器の出番だ!
ツンドラストーム!
マジャポン:
すげぇ! スナイパージョー3体がまとめて消えた!
ロクメガ:
この高性能さなら、タイムアタックには心強いかもな。
マジャポン:
あの柱は・・・。
ロクメガ:
また破壊する必要があるな。
秒速でケリをつける!
マジャポン:
シモベーが邪魔にすらなってない。
ロクメガ:
シモベーといえば、
ロックマンユニティーで仮装パーティーイラストが配布されてたな。
マジャポン:
え? 仮想パーティー?
ロクメガ:
・・・世間ではハロウィンと呼ばれているな。
マジャポン:
じゃあそう言いなよ!
ロクメガ:
実際仮装してはしゃいでる人間にとって、
ハロウィンのイメージなんてそんなもんだぞ?
マジャポン:
本来のハロウィンってどんななんだろうね?
ロクメガ:
ハロウィンについては調べ始めると、
ヨーロッパの歴史の一端を知ることができて、
中々面白いぞ。
マジャポン:
へ~・・・。ってまたドクロ削岩機が!
ロクメガ:
だが音速い! はるかに音速いぞ!
追い付けはしないさ!
マジャポン:
またあの仕掛け!
ロクメガ:
邪魔だどけぇええい!
マジャポン:
サクサク進むなぁ!
ロクメガ:
どうにも俺は追うより追われるほうが好きらしい。
マジャポン:
近づいてきてるよ!
ロクメガ:
慌てるこたーない!
マジャポン:
ふ~突破した!
ロクメガ:
リトライポイントか。そろそろ終盤か?
マジャポン:
分かるのん?
ロクメガ:
そんな気がするだけだ。
マジャポン:
まだまだっぽいね。
ロクメガ:
っぽいな。焼き殺してやろう!
マジャポン:
上手く当てられてないね。
ロクメガ:
ブレイジングトーチは軌道を完璧に把握しないと、
扱いが難しい。
マジャポン:
折り返す場所をコントロールできないしね。
ロクメガ:
上手く当たればこうやって一撃必殺なんだがな。
マジャポン:
今度は挟み撃ち!?
ロクメガ:
X2のOPにこんなのあったな。
正直ここはスピードギア無しで突破はかなり難しいと思う。
マジャポン:
確かに随分早く迫ってきてたね。
ロクメガ:
さぁ、ボス戦だ!
マジャポン:
今回のワイリーマシーンはどんなのかな?
ロクメガ:
また硬そうなのがきたな。
マジャポン:
こいつはなんて名前なのかな?
ロクメガ:
モンバーンという名前だ。
マジャポン:
門番から来てるのは間違いないね。
ロクメガ:
微妙にモチーフと見た目がかみ合ってない気もする。
マジャポン:
え? そうかな?
ロクメガ:
何となく俺がそう感じるだけだ。
マジャポン:
攻撃チャンスを稼ぐためのスピードギアか。
ロクメガ:
ダメージが思ったより低いな。
イエローデビルMK-III同様、時間かかりそうだ。
マジャポン:
オーバーヒートしちゃってる!
ロクメガ:
地味にイエローデビルMK-IIIより厄介かもしれん。
マジャポン
このゲームのボスってもっと柔らかかったはずなのにね。
ロクメガ:
くっそほんとに減らねぇな。
マジャポン:
モンバーンって名前。ワイリー基地の門番なんじゃなくて、
自分の身を守る門番ってことかな?
ロクメガ:
それありそうだな。確かに。
なんかくる!
マジャポン:
一瞬の予告線の後にレーザーか!
ロクメガ:
これ地味に交わしづらいんだよなぁ・・・。
マジャポン:
あれ? 今回はE缶使うのん?
ロクメガ:
E缶たくさん余ってるし、一回くらいな。
しっつけぇな~・・・。
マジャポン:
攻撃できないタイミング長いとイライラするよね
ロクメガ:
これで終わりだ!
マジャポン:
使わなくても勝ててたんじゃね?
ロクメガ:
次動画化するときは使わずに戦おう。
次はワイリーステージ3番目!
マジャポン:
もう半分か。あっという間だね。
ロクメガ:
残り2ステージ! 突破していこう!
ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!
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