ロックマンさん 第2巻の感想。敵対するボスも現れ、物語は新展開へ。
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こんにちはロクメガです。

 

ついにロックマンちゃんロックマンさんの新刊が発売されました!

 

 

ロックマンで新たな連載漫画を読み、買うことができるなんて本当に嬉しい限りです!

 

もちろん私も買いました!

 

 

毎日のように読んでいるので大分頭に本の内容が入っておりますが、やっぱり紙の本の方が実際読む際にはかなり便利なので、気になる書籍は紙で買いたいものです。

 

私の生活圏内の書店四天王は最も小さいところが一箇所残るのみとなりほかは全滅してしまったので、本を買う楽しみを感じることができるのは本当にありがたいことです。

 

というわけで今回はロックマンさんからレビューしていこうと思います!

 

※このブログではロックマンに関する記事を多く投稿しております。

※記事一覧は下記のリンクからどうぞ。

 

 

 

ロックマンの本業

 

物語前半は、第一巻同様、ロボットたちの日常が描かれることになります。

 

面白い回はたくさんありますが、色々気づきを得られた・・・というか我々プレイヤーも半ば忘れていたことを思い出させてくれた回があったように思います。

 

この回は第19話「ヒーローの日常」の回です。

 

 

忘れていたわけではありませんが、そもそもロックマンは「お手伝いロボットが本業である」なんですよね。

 

この回はエンカーがライト博士の護衛を担当するようになり、ロックマンやロールちゃんと平和な日常の中での会話でロックマン自身が口にした台詞。

 

そうだよね~・・・君本当なら博士のお手伝いが本業なんだよね~・・・。

 

ごめんロックマン・・・それでも我々プレイヤーは君を戦わせたくて仕方がないんだ・・・。

 

君に戦いを求めてしまう我々プレイヤーを許しておくれ・・・。

 

ロックマン

格好いいんだよね。

 

ただ同時にロックマンの日常というものを、この漫画で知ることができて本当に良かったなと思っております。

 

本業ではないはずの戦っている姿しか知らないというのは、なかなかに悲しいと思ってしまったので、本当にこの漫画には感謝しかございません。

 

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ロックマンたちはつまらない大人なのか?

 

この回はロックマンさん第21話、「ハチミツ」の回の最後の台詞です。

 

この回は現在でも無料で読むことができます。

 

 

 

この回はロックマンとロールちゃんがお使いでプラントマンが働いている植物園(?)国立フラワーパークにて、ライト博士へのお土産にハチミツくらいしか買いたいと思うものが思い浮かばなかったことに対する自戒のエピローグだったりします。

 

つまらない大人・・・果たしてつまらない大人とはどういう人間のことを指すのでしょう?

 

明確な答えが存在しない問いかけだと思うので、考えても恐らく無駄だとは思うのですが、色々考えてしまいました。

 

思えば子供の頃、刀の形をしたお土産を買ったことがあったなぁ~ということを今更ながらに思い出します。

 

 

今となってはどこに置いたのか、どういうふうに扱っていたのかさえよくわからなかったものですが、今ああいうキーホルダーとか見ても、きっとときめかないと思います。

 

こういうお子様が喜ぶものに反応しなくなることが大人になるということなのでしょうか?

 

私の考えはちょっと違います。

 

つまらない大人とそうでない大人を分ける決定的な違いは、自分の人生何がどうなれば幸運なのかをある程度理解しているかどうかではないかと思ってます。

 

私が夢中になっているものはロックマンおよびゲーム全般ですが、リアルを蔑ろにしているわけでもなく、適度に楽しみながら人生を謳歌しているように思います。

 

それでも不足している何かを感じてはいますが、そういうものをつかむために行う活動は、人生の充実を得るために必要な過程で、その先に向かっていくことをやめてしまった人が、いわゆるつまらない大人というものなのではないかな?

 

などと割りと真面目に思っています。

 

っと、少し自分語りが過ぎましたので、本題に戻りましょう。

 

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人とロボットの共存は不可能なのか?

 

  • 第26話「破壊の連鎖」
  • 第27話「闇を打つ砲口」

 

  • この二つの回は人間はロボットに奪われた人間の需要を取り戻すため、
  • ロボットは人間にこき使われることから解放のため、

 

それぞれの主張が交差する回となっています。


人とロボットが手を取り合う時代とはなにか?

お互いのことを尊重し合うとはどういうことなのか?

 

そういったことを考えさせてくれる内容になっているかと思います。

 

AIに職が奪われるという話はここ数年よく聞く話で、ロボットが本格的な活躍を始めた世界では、こういうことも普通に起こりうることなのではないかと思います。

 

同時にいつの時代も半歩先に動き、情報を制したものがこういう時代の変化に左右されずに生きていけるのではないかという気もしております。

 

例えば今の時代、情報商材で様々なツールや情報が出回ってますが、ああいうの開発できる人達と、それらを購入して有効に活用できる人達は、別に働かなくても無尽蔵にお金作れますからね~。

 

そういうの使わなくてもブログ書く能力一つでお金を作れる人もいるわけで、こういう人達は情報の取捨選択と行動力だけで時代を乗りきれるタイプの人達です。

 

私はまだまだそこに至ることはできていませんが、このブログがそういうお金を生んでくれるようになったらなぁ~などと思っておりますw

 

話を戻しまして、第26話で出てきたとても印象的な台詞があります。それは、

 

「お前も壊れてみるといい。わかり合えるかもしれない」

 

という台詞です。

 

  • 壊れたら割りと簡単に直せるロボットと、
  • 壊れたら簡単に元に戻らない人間。

 

この対比を感じることができて個人的に好きな台詞ですね~。

 

これもまた色々と考えさせてくれます。

 

男性が妊娠・出産の苦しみを経験、理解できないのと同じようにロボットと人間もまた壊れることに対する感覚は決して理解できないのかもしれません。

 

 

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ジャンクマンの襲来

 

これまでボスキャラ達は主にロックマンと共に日常を生きる存在として描写されていたのですが、今回始めて明確に敵側としてジャンクマンが登場しました。

 

 

 

ロックマンが人間を守るなら、ロボットを守るロボットがいてもいいんじゃないか?

 

というジャンクマンに、だから戦うんだろう・・・と返すロックマン。

 

実は昔から思っていたことがあります。

 

エックスは色々悩み、ときには戦いを拒否ることもあるキャラ(ロックマンX7までは)なのですが、ロックマンって迷わないよなぁ~・・・と。

 

いざという時本当に迷いなく戦いに身を投じる戦士になれる。

 

ロックマンX コマンドミッションの頃のエックスに近い性格してるのが、ロックマンだよなぁ~と常々思っていたわけですね。

 

ロックマンX コマンドミッション

この格好良さに通ずるものがある?

 

ロックマンが躊躇いもなくワイリーのメカを破壊したりすることを咎められるシーンはたまにありますが、ロックマンは守ろうとしているものが明確なため、迷うことが無いのかもしれません。

 

そういう戦士としてのロックマンを見せてくれたのはファンとしては嬉しい限りです。

 

姿は変わっても、やはりロックマンはロックマンなんだなと思わせてくれました!

 

ジャンクマンはジャンクマンで明確に自分の役割を果たそうとしている感じが伝わってきました。

 

廃棄処分の先にいると称され、破壊されることを恐れなくなったロボットたちとともに、戦いの狼煙を上げる尖兵として、彼はロックマンに戦いを挑んだわけです。

 

このシーンは好きですね~本当に。

 

このジャンクマンの自らの役割を自覚したうえで戦いを挑もうとするシーンには、ワイリーの指揮下で動いていたこれまでのナンバーズとは異なる明確な意思を感じます。

 

良くも悪くも自分達なりの人生(ロボ生?)を謳歌している他のボスキャラ達とは一線を画するものを見せてくれたジャンクマンには、なんとなく嬉しいものを感じました。

 

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ガッツマンの台詞は現実世界にも通ずるものがある

 

ジャンクマン戦終了後の第29話「祝杯! in ロボット居酒屋8bit」

 

この回はロックマンがヒーローとして再び活躍したことをガッツマンを含め味方のボスロボット達が祝福する回です。

 

 

この回でガッツマンがある意味当たり前だけど、とても深いことを言っていたようにおもいます。

 

引用するとこんな感じ。

 

「ジャンクマンみたいに敵になる奴もいれば、敵だった奴らが味方になることだってある。

何も俺達だけの話じゃない、たとえ人間だって、誰かと誰かがいればきっとそうなる。

分かり合うことを期待するのもいいが、そこまで器用じゃないなら、自分が信じるもののために精一杯やるしか無いんじゃないかロックマン!?」

 

この漫画においてガッツマンは面白おかしいロックマンの友達として描かれていますが、この回では非常に深いことを言っております。

 

こう言ってはなんですが、このことを胸に刻んでおくと人間関係というものに大きく動揺することがなくなるのではないかと思いました。

 

嫌われる勇気なんて本が存在するくらいですからね~。

 

私もロックマンの動画作り始めて、色々なことに挑戦して色々あったものですから、なんか考えてしまいました。

 

その色々あった経験があるから、今こうして全力で好きなもののコンテンツを作り続けていられるのかもしれません。

 

 

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まとめ:次巻で黒幕の目的が明かされる?

 

最新話ではロックマンと今作の敵の黒幕らしき存在と相対し、会話するシーンがありました。

 

 

このシーンはこのロックマンさん第2巻では存在しませんが、黒幕とおぼしきキャラはマスクに覆われた姿だけ確認でき、何者なのかもわかりません。

 

第三巻が出る頃にはこのあたりのことも色々明かされていると思いますが、何が明かされていくのか、どのような物語が展開されるのか今から楽しみにしております。

 

というわけで、今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

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