皆さんこんにちは。ロクメガです。
今日は、ガンヴォルト爪のROROとシアンについて思うことを色々語ろうと思います。
ガンヴォルト爪 アキュラ編 トークルーム集1/2
玉っコロのRoRo
突然ですが、ロクメガボクっ娘萌えです。
はい、ボク少女大好きです! はい。
男の子なのか、女の子なのか、男の娘なのか、絶妙にわからないところがポイント高いっすね!
RoRoちゃんのことを考えると、ガンヴォルト爪のパッケージを初めて見たときのことを思い出します。
誰やねん右の女の子と突っ込んだ記憶がありますよ。
しかも見た目年齢モルフォより下っぽいし。
新キャラなのは間違いないと思いました。
流石にオープニングクリア直後のトークルームでその姿を拝むことになるとは思いませんでしたけどね。
正直展開があまりにも急すぎてさっぱりついていけないような気がしましたが、もう慣れました。
ダブル主人公なわけだから、シアン(モルフォ)に相当するキャラも必要なのは理解できますが、あまりにも登場が急すぎる気がしてしまったんですね。
しかも、こうなった原因は、シアンから奪われた力の一部=ミラーピースの強奪によって成り立っているわけだから、正直微妙な気がしてしまいました。
主人公側が人からもらったもので変身するというのはいかがなものか……。
ポケモンORASのミミロップナイトを思い出しますよ(微妙に違うけど)。
なぜRoRoは歌える
シアンならまだ理解できるんですよ、元々歌でGVをサポートしてたようなキャラだし、そのことはトークルームでも語られています。
しかし、RoRoの場合、歌のことは何も語られていないんですよね。
ミラーピースを通してシアンの歌詞やメロディがRoRoにはいりこんできてるとか考察のし甲斐はありますが、やっぱりその辺の情報が欲しいところです。
さて、このRoRoがいるからアキュラはEXウェポンやらストライクソウやら使えるわけですが、このバトルポッドとやら波の第七波動能力者よりずっと強いような気がするのはロクメガだけでしょうか?
EXウェポンの切り替えシステムがどのような形で行われているのかはわかりませんが、恐らくアキュラの意思で行われているのではないかと思います。
しかし、ABドライブという名の永久機関を作ってしまえるこの主人公のことだから、実は戦闘に関する指示系統だけは嗜好するだけでRoRoに伝わるようにしているのではないか? とか思ってます。
平たく言えば、「思考するだけで伝える」という感じですね。
アキュラが「次はこのウェポンを……」と考えたら、自動でRoRoがEXウェポンを用意するとかそんな感じ。
ほとんど人間と変わらないレベルのAIってだけでもオーバーテクノロジーなのに、さらにそれと思考を繋げるってのは、なかなかとんでもない技術ですね。
いや、実際のところロクメガの妄想にすぎないわけですがww
シアンとミチルとの関係
考えてみればミチルとシアンとミラーピースを組み込んだRoRoはおなじ第七波動誘因氏で繋がっているんですよね。
目に見えない何かで。
ラストバトルの時は3人の意思がミチルのものとなっていたようにさえ見えますが、この関係性は微妙に複雑で、何とも言えないものを感じます。
どうにもシアンの記憶がRoRo(ミラーピース)をとおしてミチルの記憶とリンクしているというか、なんというか。
考えれば考えるほどこの辺気になってしまいますね。
何が気になるって力や記憶の流れが。
所詮アキュラの傀儡?
本編プレイ中にどうしても気になったことがあります。
それは、彼女はGVに関して一切口にすることがないということです。
ガンヴォルト爪ではGVと戦う機会が2回あるわけですが、そのどちらでも彼女は何もGVに関しては……というより普通なら危険思想でしかないアキュラの考え方を一切否定しないんですよね。
賛同の意を示してもいませんが。
作ったのはアキュラだから反逆されても困るってのはわかるんですけどね。
その他トークルームで思ったこと
トークルーム中の会話での彼女の台詞にちょっと驚いたものがあります。
「あ~そこそこ……気持ちいいよ~」
っていう台詞。
痛覚とか……あんの? この娘?
何かに触れるとか気持ちがいいとか、そんな些細なことまでこの娘は感じ取ることができるのか? と思ったわけですね。
これ、何気に重要な要素ではないかと思うのはロクメガの気のせいでしょうか?
もうロボットの枠組みに入れておくようなキャラじゃないんじゃないかな? この子。
人間形態になったときにそういうことを感じ取れるんならまだしも、玉っころの時点で感じ取れるってもはやよくわからないですね。
あ~続編が待ち遠しい。
んでは、今日はこれにて!
Twitterまとめ(声優の遠藤ゆりかさん)
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