ロックマン11 ラバーマンについて思うこと!
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皆さんこんにちは! ロクメガです!

今回はロックマン11のラバーマンについて語ります!

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顔のデザインがギャラクシーマンそっくり!

パッケ絵で彼の名前を予想した時からずっとギャラクシーマンやアストロマンに似ているなぁと思っていました。

またピンク色であることから、初の食べ物系ではないかと予想していましたw

コットンキャンディ(綿あめ)を略してコンディマンとか、クリームマンとかw

ラバーマンの名前を予想した動画

残念ながらどちらも間違っており、名前はラバーマンに決まりましたw

モチーフはゴムとかスーパーボールだそうでw

まぁ、食べ物は攻撃にできないですもんねぇ~。

因みにパッケ絵では彼の体は隠れているようで、実はうっすらと体の大きさが見えていたりします。

左側に彼の体のラインが少しだけ見えているんですね。

お分かりいただけるでしょうか?

彼の全体像が判明して後でパッケ絵を見返してようやく気付きました。

あの位置にいるってことは、大きなボスなのかな? と漠然と思っていたのですが、その通りでした!

どうしても声優に目が行きがち!

アニメなんてもうほとんど見なくなりましたが、そんな私でも彼の声優である田村ゆかりさんくらいは知っています!

「ひぐらしのく頃に」という作品でアニメ、CS移植版で古出梨花ふるでりかというキャラクターを演じたことで有名です!

このゲームは最近新たなシナリオを加えてニンテンドースイッチ版がでました。

こんなゲームです

私は同人ゲーム版もコンシューマー移植版も遊びつくしており、新たにプレイしなおす気はないのですが、まだプレイしたことがない方にはお勧め・・・できるのかな?

というのも、私はこの作品は同人版こそがある意味一番面白いと思っていて、CSは色々な意味でちょっとおすすめしずらいなぁと考えているためです。

ただ、シナリオのボリュームはそんじょそこらの述べるゲームが裸足で逃げ出す分量なので、大ボリュームの伝奇物を読みたいという方には一応おすすめできるかな?

話を戻しますが、田村さんはほかにも様々なキャラクターをゲーム、アニメを問わず出演されている名優で、今ではプリキュアの役もやっているそうです(私自身は未確認)。

っていうかこのゲームのキャラクターの中ではロールちゃんと並んで二人目の女性声優を使ったキャラクターなんですね。

ロックマンでこういう声優を使うこと自体、目立つのは当然なのかもしれません。

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ステージが鬼畜の一言!

11イレブン開始当初からツイッター上で「彼のステージは辛い」という声を聴いていましたが、確かにあのステージは慣れるまでがキツイ!

っていうか辛いです!

この手の跳ね返ったり大きくジャンプしたりっていうアスレチック要素は、ロックマン7のスプリングマンが有名ですが、このステージはゴムなんですねw

なんで上下左右にロックマンが跳ね回るわけですが、こういう空中制御が必要になるステージは正直苦手なんですよねぇ~。

しかも一回落ちたらまた昇りなおすっていう要素もあって、ひじょ~に辛い!

慣れた頃にはそこそこクリアできるようになりましたが、こういうところは苦手ですわ。ほんっと!

ラバーマンは強いほうのボスだと思う・・・!

個人的にこのボスはトーチマンと同じ強さを感じました。

いや、単純になれてないだけなのかもしれませんが、トーチマン以上に動きが読めないんですよね。

パワーギアタイプかと思いきやスピードギアで高速で跳ね回る!

なので思わず、弱点を使って倒しました!

弱点は今は伏せておきます。動画では使ってるので、どうぞご覧ください

ロックマン11 ラバーマンステージ攻略

因みに弱点は何となくそれっぽいので使ってみたら当たってました!

正直なところ、あんまり彼のパターンはちゃんと見切れていないので、今度じっくり戦ってみたいなと思います。

ボスのアクションを楽しむっていう形でも、ニューカマーモードって便利なのかも・・・。

というわけで今回はこの辺で!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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